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去年、2025年からこのアーティストは確実に売れる!と言い続けてきたアーティストがいます。
それは鳥取県出身、若干26歳のシンガーソングライター、jo0ji(ジョージと読みます)。
数年前から注目していた存在で、去年出した1stアルバム「あえか」が本当に素晴らしく、素直な言葉選びに独特なファルセットボイス、そして今まで来たことがないようなシンフォニックなアレンジ。
彼こそ、J-POPを革新に導くニューヒーローだと感じていました。
そして、なんと!
あの「呪術廻戦」のEDに大抜擢されたのです!
時代がjo0jiに追いついた!と確信しましたね。
そして、この「よあけのうた」が本当に素晴らしいのです。
アニメ呪術廻戦とのリンクが非常に強く、主人公・虎杖悠仁の葛藤と苦悩、そしてそれを乗り越える強さをこれでもかとまっすぐに表現しています。
もし僕が砕かれて、引き裂かれて
無様に散ろうとも 何も怖くない
はずなのに震えが止まらない
まだ僕はここにいたい 君といたい
無くせはしないものがある
たくさんある
だからまだ逝けないのさ
他の誰が望んでいなくても
jo0ji「よあけのうた」より引用
虎杖は宿儺という特級呪霊をうちに宿しており、いずれは殺されることが確定している人間です。
それでも彼が生きるのは、自分に救いを与えてくれた五条先生のためであり、呪術高専でできた仲間たちを守るためです。
しかし、前作「渋谷事変」編で虎杖は一度死んでしまい、眠っていた宿儺が目覚め、大勢の人間を大量虐殺してしまいます。
しかも、自分の落ち度で同級生である釘崎野薔薇を亡くしてしまいます。
その罪の意識に押しつぶされそうになりながら、それでも変わり果てた東京を守るために、仲間とともに再び立ち上がります。
彼は死ぬことが確約された人物です。
だからこそ、この歌詞では「もし僕が砕かれて、引き裂かれて 無様に散ろうとも 何も怖くない」と歌われています。
そんな覚悟はもうとっくにできている。
だけど、自分には守りたいものがあるから、自分の役目を果たすために生き続けなければならない。
自分は化け物で、他の誰にも生きることを許されていなくとも、まだ死ぬときじゃない。
失ったものに報いるために、彼は罪を背負ったまま生きることを決めたのです。
こんなに素晴らしい主題歌はなかなかないのではないでしょうか。
虎杖悠仁の覚悟と生き様がここにはっきりと刻まれています。
もちろん、King GnuのOP「AIZO」も素晴らしいです。
ですが、King Gnuがいい曲を書くことはほぼ確約されていることですので、ぜひ、EDにも注目して聴いていただけるとよいかと思います!
ちなみに、jo0jiさんは鳥取県出身で父親が漁師だそうで、自身も漁港で働きながら音楽活動をしているそうです。さすがに最近はしていないと思いますが、かなりユニークな生い立ちですよね。
あと、いま中国地方が音楽的にアツいんです!
まず、ヒゲダンが島根県出身、Saucy Dogの石原慎也さんが同じく島根県出身、Omoinotakeは髭男の直属の後輩でやはり島根県出身、そして藤井風が岡山県出身、YOASOBIのAyaseさんは山口県出身……と全員、中国地方じゃないか!とある時気づきました。
今、北海道や福岡県よりもアツい音楽の聖地が中国地方なのです。
そして、jo0jiさんが鳥取県出身ということで彼もこの中に入れるんじゃないか! と僕は勝手に期待しています。
呪術廻戦ED「よあけのうた」でjo0jiさんを知った方がほとんどだと思いますが、本当におすすめなので、まずは1stアルバム「あえか」を聴いてみることをおすすめします。
2026年、要注目の新人です!
