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2020年超個人的予想②CDショップがつぶれる

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WordPressに移行してから初めての更新です。一応もう一度お知らせしておきますが、「いつかきっと、目を覚ますその時までは」は本ブログページに移転しました。過去の記事も残ってます。URLが変わっちゃったのでブックマークしていた方はお手数ですがご変更のほどよろしくお願いします。

さて、2020年超個人的予想の第二弾です。第一弾が途中で終わってしまったので。

②CDショップがつぶれる

まぁ、当たり前のことなんですけど。サブスクも随分普及しましたし、今までサブスクに懐疑的だったJ-POPアーティストも去年で続々解禁し、ほとんどサブスクで聴けるようになりました。聴けないと言えば、ジャニーズと米津玄師くらい。いったいいつになったら米津玄師はサブスク解禁するんだ??

そんなこんなでいよいよCDの価値がなくなってきた。レコード会社もそれはわかっているようで、最近はDVD,Blu-ray付属の、ほとんどCDがおまけみたいな売り方が増えてきた。今月のKing Gnuのニューアルバムを楽しみにしているのだが、ライブDVD付属だったのでぽちった。それくらいしないと買わない。

おそらく今年あたりにも東京圏で相次いでCDショップがつぶれていくと思います。地方はネットや流行りものに弱いので多少時差はあると思います。まずは東京圏からやられていくでしょう。

タワーレコードやHMVはなにか対策をとっているのでしょうか?このままだと会社存続の危機だと思います。

ただ、ジャズとクラシックとアイドルは残ると思います。ジャズやクラシックはサブスクで聴くと音質がすこぶる悪いし、CD音質を求める人が一定数いるから。それでもハイレゾサブスクの登場で形成は不利になってきたと言えるでしょう。逆にアイドルは強いです。CDに大きな付加価値を与えられるのは所有欲しかないのでアイドル系はまだまだ残ると思います。だけど、ジャニーズ以外はサブスクでだいたい聴けるんだよなぁ。

しかし、CDが生き残れる秘策が一つだけあります。それはハイレゾCDを普及させること。実は去年ハイレゾで聴けるCDがリリースされていました。詳細→ https://online.stereosound.co.jp/_ct/17192545

最大、 最大352.8kHz/24bit という超ハイレゾで聴けるという代物なのだが、はっきり言って再生機器が鬼のように高い。安くて40万円でオーディオマニアしか手が出せない。しかし、もうCDを残すとしたら、音質で勝負するしかないし、CDに付加価値を与えられるとしたらそれはサブスク以上の感動を届けることにしかないのだ。ハイレゾなら所有欲も満たせる。この対応機器をぐっと安く、せめて3万円台まで下げられれば糸口はあると思うのだが、たぶん難しいんでしょうね…。SONYはレーベルも持ってて音響機器も開発してるのでどうなんだと思ったんですけどmora quolitas(ハイレゾサブスク)があるから参入しないか。やっぱり絶望的かも。

サブスクによって音楽は国教を超えられるようになりました。ついに言語の壁をも超えてBTSの韓国語ラップがビルボードチャートに入るまでになっています。また聴衆のセンスもぐっとよくなりました。その点はよかったのですが、個人的にはカタログがあまりにも膨大で選びきれないという部分もあります。またCDがレガシーメディアになっていくことに対して後ろめたさもあります。しかし、音楽とは芸術であり、常に時代をリードするもの。時代の流れとともに巧妙に変化していかなければならないのです。そのために失うものがあってもいい。リスナーが求めるのはもっといい音楽を聴きたいということです。そこに音質が含まれなかったのは残念ではありますが、レコード会社も柔軟に時代に対応していかなければなりません。サブスクによって新たに現れた才能をサポートしていけるといいですね。

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