相変わらずAIでMVを作っています。
前回、Seedance 2.0とKlingを組み合わせるといいという話をしたのですが、今回は結論からひっくり返します。
Seedance 2.0だけでリップシンクできました。
前回の結論が変わった理由
なぜ前回そう言っていたのか。
僕が使っているAIはOpus 5なのですが、たぶんOpus 5が何か間違ったことを言っていたのだろうな、というのが一つ。
もう一つは、だんだん僕のAI、Claudeのほうもどんどんスキルを身につけていって、「こうすればいいんだな」というのが分かってきたのだと思います。
やりながら精度が上がっていく感じですね。
スタンダードは高い。今はminiがメイン
今使っているのはSeedance 2.0 miniです。
Seedance 2.0のスタンダードのほうも一度使ってみたのですが、これがすごく高い。
15秒の動画を生成するのにリップシンクをかけると、5ドルくらいかかります。
5ドルというと800円くらいでしょうか。結構取られます。
一方のminiは、画質は落ちてしまうのですが、
- 生成が早い
- コストが安い
ということで、そっちをメインに使っていこうかなと思っています。
音源を参照させて動かす
やり方としては、Seedance 2.0 miniのreference-to-videoに、オーディオを参照できるものがあるので、それを呼び出して使っています。
そこに音源を渡してやると、それに合わせて動いてくれる、という流れです。
ただし、最大生成時間は15秒。ここが今のところの上限になります。
15秒の壁と、8小節がちょうどよかった話
今作っている曲は、1セクションが8小節でちょうど15秒、若干はみ出るくらいの長さなんですね。
ちょうどいい長さではあるのですが、ちょっとお尻が切れるかなというくらい。
これがもっとBPMが遅くて1セクションが長かったりすると、2回に分けて生成してガッチャンコするみたいなことが必要になってきます。
今回の曲はBPM126くらいなので、だいたい8小節で15秒くらいに収まる。
そこは運が良かったというか、ちょうどよかったなと思っています。
現時点の課金は20ドルくらい
進捗としては、1番は大体できました。
今は2番に取りかかっていて、間奏やイントロの部分をどうしようかを考えているところです。
課金額は、今のところ全体で20ドルくらい。日本円で3000円くらいですね。
5000円あれば、3分くらいの尺のMVならリップシンクでいけるという感触です。
まずはこれを完成させるのを目標にやっていこうと思っています。
次はストーリー性のあるものをやってみたい
その先の話をすると、次はライブMVではなくストーリー性のあるものをやってみたいですね。
そっちのほうがたぶん難しいと思います。
僕の性格的に、そういうものだと自分でコンテを書いて、歌詞と照らし合わせて……ということをやらないといけなくなる。
なので、そっちのほうが僕にとっては大変かな、というのがあります。
今日はAIアニメMVの現在についてお話ししました。
ぜひ皆さんも、Seedance 2.0 miniを一度使ってみてはいかがでしょうか。
