今日も相変わらず、AIでMVを作っています。
そして素材はだいたいできました。
予算5000円、残り2ドル
最初から予算は5000円と決めていました。ドルにするとだいたい30ドルですね。
その範囲内で、なんとか素材としては揃ったという感じです。
ただ、残りクレジットが2ドルまで減ってしまいまして。
イントロの部分も作ったのですが、もう1回生成し直す余裕がない。そこで、イントロとアウトロが同じなので、ここは使い回してしまおうと割り切りました。
ほかにも編集で何とかしないといけない部分は結構あります。
でも、そこはもう編集で頑張るところかなと。予算を先に決めておくと、こういう判断が早くなるのはいいところかもしれません。
ステップ1:GPT Image 2で画像を作る
ここからが本題、AIアニメMVの作り方です。
まず、GPT Image 2で画像を生成します。
僕の場合は、すでにキャラクターの立ち絵を持っています。女の子と男の子、2人分ですね。
これを参照画像として読み込ませるんです。
そうすると、キャラクターが全く破綻しません。
- 変なAIの癖が出ない
- キャラクターの造形が維持されたまま生成できる
ここが一番大事なところだと思っています。立ち絵を1枚用意しておくかどうかで、その後の全部が変わってきます。
ちなみにこの工程は、もうスキルとして登録してしまっているので、毎回プロンプトを書き直す必要はありません。
ステップ2:Seedance 2.0 miniで映像にする
できた画像を、Seedance 2.0 miniに渡して映像にします。
ここでポイントになるのが音源の渡し方です。
音源は自分の曲なので、自分でDAWを開いて切り出します。
- サビならサビ
- AメロならAメロ
- BメロならBメロ
という具合に、使いたいセクションだけを切り取るわけですね。
それをSeedance 2.0 miniのReference to Videoに添付してあげます。ここはオーディオが読み込めるようになっているので、渡した音に合わせてキャラクターが動いてくれる。
おかげで、
- リップシンク
- 歌っている動画
- ギターを弾いている動画
こういったものが作れるようになりました。
精度もだんだん良くなってきています。
これは僕の腕が上がったというより、僕のClaude Codeが成長しているという感じですかね。
15秒の壁は、やっぱりある
ただし、Seedance 2.0 miniは最大15秒しか生成できません。
15秒を超える場合は、基本的に2本生成して繋げるという作業が必要になります。
ここは今のところ避けられないところですね。
地味に助かっている、Claude Codeの後処理
もう一つ、Reference to Videoで生成したときの落とし穴があります。
Seedance側が勝手に生成したオーディオが付いてくる場合があるんです。
これ、そのままだと使えません。
でも、Claude Codeに言えば元の音源に差し替えてくれます。
さらに、動画が2本になったときに繋げる作業も、だいたいClaude Codeがやってくれます。
Claude Codeで動画編集ができる時代になりつつあるな、というのを最近すごく感じています。
まとめ
改めて整理すると、こういう流れです。
- 立ち絵を参照画像にして、GPT Image 2でシーン画像を生成
- DAWで曲をセクションごとに切り出す
- Seedance 2.0 miniのReference to Videoに画像と音源を渡す
- 15秒を超えるなら2本作って繋ぐ
- 音の差し替えや連結はClaude Codeに任せる
これで予算5000円、そこそこのところまで来られました。
参考になったら幸いです。
