8月28日金曜日の20時に、新曲のMV「JESTER」を公開します。
ぜひ見に来てください!
前回は歌詞の話をしたので、今日は曲そのものの話をしようと思います。
ちょっと変わった編成になりました
この曲、編成がちょっと変わっているんです。
ドラムは打ち込みで、エレドラの音。
ベースはシンセベースです。
そこにギターが入るんですけど、これは結構歪んでいて、僕が実際に弾いたものを乗せています。
さらにリード系のシンセ、EDM系のシンセが乗ってくる。
かなりハイブリッドというか、テクノやEDMとロックを混ぜたようなジャンル感になりました。
BOOM BOOM SATELLITESに憧れて
なんでこういう曲にしたかというと、BOOM BOOM SATELLITESの影響なんですよね。
ボーカルギターの川島さんと、ベースとプログラミングの中野さんの2人でやられているバンドです。
ギターは結構ギャンギャンに歪んでいて、そこにシンセベースの打ち込みのシーケンスを走らせる。
ライブのときはサポートでドラマーが入って、そこだけアコースティックドラムになるんです。
これがすごく衝撃的で、ずっと僕の心に焼き付いていました。
そのサウンドを、自分でも実現してみたかったんですよね。
だから今回は特殊な編成ですが、シンセベースにロックギターを乗せるというのをやってみました。
我ながら、結構斬新なアレンジになったんじゃないでしょうか。
リファレンスは米津玄師の「IRIS OUT」
今回の曲にはリファレンスを立てています。
リファレンスというのは、こういう曲にしたいというイメージのことですね。
それを僕は、米津玄師の「IRIS OUT」に設定しました。
あの曲はギターが入っていなくて、基本は全部打ち込みなんですよ。
エレドラとシンセベースがあって、そこにピアノとシンセが乗っている。
僕はそこに、歪んだギターを足したという感じです。
この曲を超える曲を作るぞ、という意気込みで挑みました。
初音ミクにラップさせるのが大変だった
ただ、ここで問題がありました。
「IRIS OUT」って、BメロとDメロがラップなんですよね。
これどうしよう、といろいろ考えた結果、やっぱりラップを入れるしかないなと。
というわけで、頑張って初音ミクにラップさせました。
僕はあまりヒップホップを聞かないので、韻の踏み方もフローの組み立て方もよく分かりません。
それでも自分でリリックを書いて、ちゃんと韻も踏んで、なんとか形にしました。
これがなかなか難しいんです。
初音ミクって、音程を打ち込まないと歌ってくれないんですよね。
でもラップって、音程があるようでない。
その表現の仕方がすごく難しくて、かなり苦戦した覚えがあります。
出来としては、なかなか悪くないんじゃないかなと思います。
ティザー動画も出ています
すごく斬新な曲になっていると思います。
ティザー動画を各種SNSにショート動画として投稿しているので、イントロだけ聞けます。
それでちょっとでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
そして8月28日金曜日の20時。
ぜひYouTubeチャンネルでMVを見てください!
