今日はCloudflareというウェブサービスについて解説してみたいと思います。
僕は今WordPressでサイトを運営していて、自分のブログにもなっているしポートフォリオも兼ねているのですが、これが結構サーバー代が高いんですよ。
使っているのはXサーバーで、月1320円ぐらい取られます。
Xサーバーが比較的高めであるというのもありますし、一度値上がりしてこの金額になった、という経緯もあります。
しかも僕は月々で払っているので、まとめ払いにすればもう少し安く抑えられるのは分かっているんですが、それでもこの固定費がだんだん負担になってきまして。
そこでいろいろ調べてみたところ、出てきたのがCloudflareでした。
Cloudflareの無料枠が相当使えるらしい
Cloudflareというのは要するに、サーバーとドメインの管理のサービスまでついているんですね。
イメージとしてはGitHubみたいな感じでウェブページを公開できるサービスです。
そしてこの無料枠が相当使えるらしい、という情報を仕入れてきました。
ただ、僕はWordPressサイトを使っているので、その移行ってどうしたらいいんだろうと思っていたんですね。
そこで出てきたのがEmDashというものでした。
これはWordPressの次世代型CMSという位置づけのもので、Cloudflare内で使えます。
しかも無料枠で割と結構使えるらしい。
ここまで分かってきて、本格的に移行を考えはじめたというのが今の状況です。
引っかかるのは、自分で書いたPHP
移行にあたって、注意したいことがあります。
記事とか固定ページとかは、プラグインを入れるとエクスポーターというのが使えるようになるので、それを使えばEmDashに全部データを移すことができます。
問題はそこから先で、僕のWordPressサイトは自分でプログラミングしている部分があるんですね。
それがPHPとWordPress専用の関数で動いています。
これがEmDashでは使えません。
じゃあEmDashは何で動いているかというと、Typescripを使っています。
PHPは使いません。
なので、サイト構築としてはむしろ楽な部類に当たるのかなと思っています。
AIから呼び出せる、というのが一番大きい
そして大きな特徴として、Cloudflare EmDashはAIから呼び出せます。
つまりAIに「この記事を投稿しといて」と投げておくと、自動で投稿してくれるんですね。
さらに言えば、サイトの構築から記事の管理まで、まるごとAIに投げればやってくれる。
これが次世代型のサーバーと言われるところの意味なんだと思います。
僕は普段からClaude Codeを使っているので、それで投げれば結構自動でやってくれるんじゃないでしょうか。
導入もそうですし管理もClaude Codeでやってくれるみたいなので、そこもあって移行を考えているところです。
そもそもの動機はWordPressの脆弱性
もう一つ、移行を考えている理由があります。
WordPressサイトって、結構プラグインの脆弱性が発見されることが多いんですよね。
WordPress本体もそうです。
そしてそういう脆弱性からハッキングを受けて、サイトが乗っ取られるケースが結構多い。
EmDashはまさにそういう問題意識から開発されたという経緯があるそうです。
PHPやWordPressの関数を使っていないぶんセキュリティが高いというのが特徴であるらしいですね。
料金の話もしておくと、有料で使ったとしても5ドルだそうです。
5ドルというとだいたい800円ぐらいですかね。
そう考えるとサーバー代よりも安いんで、全然安いですね!
まとめ
有料プランを使うとしてもそんなに高くないですし、無料枠でも結構使えるみたいです。
まあ、無料枠でどこまでできるかっていうのは、正直まだちょっとよくわからないんですが。
とりあえず僕は一回、既存の自分のWordPressサイトを移行してみようと思っています。
しばらく使ってみて、それから完全に移行するかどうかを決めたいですね。
サーバー代が重いなと感じている方は、一度Cloudflareの無料枠を調べてみると面白いかもしれません。
